−高度管理医療機器販売許可事業所− 株式会社 MMCセンター 【医療事業部】 . .. |
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もしも! 目の前で人が倒れたら!・・・・・・・・・・・・・・・・!! | ||||||
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ここまでは講習で教わった通りに慌てないで行いましょう! 注意@ ※胸を4〜5cm押し下げると特に高齢者は肋骨が折れます。 ※手の置き方が悪いと肋骨などが折れやすいですので注意。 |
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いきなり!電気ショックの必要はありません・・・と言われても?・・・どうして?! AEDパッドを貼れば「電気ショック」すると思いますよね! 一般の方は大変迷うと思いますよ! |
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注A:AEDは写真3番目のように痙攣(ケイレン)を起こしている時しか作動しないようになっています。 | ||||||
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◎音声で聞いて! 目で確かめて! 安全で確実な救急処置が心電図付AEDはできます! | ||||||
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◎実際にAEDを使用する状態では、かなり慌てると思います、冷静に脈拍を取ったりするのは困難です。 ◎頭っからAEDは電機ショックするものと考えがちですから、電気ショックしないと言ったら困惑しますね! ◎気絶しているのに肋骨など折ったりしたくはありません(※救急救命法で傷害などの罪にはなりません) |
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※プロの医師でも手術室では、数値、波形などを見ながら判断しているのに、どうして一般市民でも使えるAEDは心電図付が多く普及していないのは 何故でしょうか? AEDは2004年7月から一般市民が使えるようになり最初は公共施設、消防署などが入札で導入され始まりました、 当然、入札は安い金額が 落札されます。 このように入札では安全性重視より価格優先が採用され、全国の消防署などに導入されました。(昔、コンピューターで1円入札など有りましたね) メーカーも自社製品が大量に出荷できれば自動的にパッドなど消耗品が永久に継続しますからね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 従って全国の消防署によるAED講習はほとんど心電図無しの講習が行われているみたいです。 当然心電図付AEDは高機能のため、価格も高いです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が、最近は企業努力(?)により、かなり安価になってきました。 (株)MMCセンターでは、特に心電図付AEDの普及活動しており、価格の面でもご期待に添うよう企業努力します。 ↑TOP 導入後のメンテナンスはAEDが毎日セルフチェックし、エラーがあればブザーや警告ランプでお知らせしますのでメンテナンスは必要有りません。 |
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